「ウェールズ＝カムリ」という事は日本ではなじみが薄いうえに『SFFオルウェン編』を出した時はまだウェールズの知名度が今ほど高くなかったので、最初のうちはセシルさんにも「ウェールズ」て言わせてたけど、そのうち「もうよかやん」てなって唐突に『カムリ』と言わせるようになってる。↓

19歳の青年が書いた小説の一文。この長文を読むたびに色々あったんだろうなと察せざるにはいられない。尚、18世紀の作家、マシュー・グレゴリー・ルイス氏。

こちら中世のウェールズで作られた古典作品『マビノギオン』なんですけど、１９世紀の表現規制でカットされたシーン貼っときますね。せっかくなんで。 人妻と同じベッドで就寝したのがアウトだったみたいす。言葉通り「就寝」しただけなのにな!? 人妻に手を出さないプイスえらい！というシーンなのに！

発見しました（まさかの現物で途方にくれる

部屋の中が寒い。

大人向け中世ブリテン漫画『Saint foire Festival／Evelyn』簡単なあらすじ。

【地獄の釜の蓋を開けろ～マビノギオン偽典～】12話が更新されました。登録なし・無料で読めるのでスナック感覚でどうぞー。 守られるだけヒロイン（守れなかった）ver有ります。 コミックNewtype https://t.co/1I8BLQueuf

もっと男遊びしたいという身もふたもない理由で初恋の男（ゲイ）に政略結婚を持ちかけられるかわいそうなヒロインの12世紀ブリテン舞台の電子書籍えろ漫画あります。ラブコメです。ラブコメだと思います。※大人向 Saint foire Festival Evelyn | 床子屋booth https://t.co/dKwIrQvYq6

そんなこともあろうかと。https://t.co/6o04mBwnSe

アクィナス家の息子さん達、好きな女の子が自分以外の男からリボンをもらいがち。

考えなしに盾を描いてしまったので紋章を考えなくてはいけなくなった→数年ぶりに紋章額の辞典引っ張り出す→悩む→長男次男を示すマークがある！これでいいか！→時代が合わない→悩む→バートラムさん生家とかどうでもいい人だから自分で適当に描きましたってデザインの盾でいいんじゃね？←ｲﾏｺｺ