正真正銘の潜水艦ではないですが、台湾の水中操艦の歴史は1960年代から始まりました。
敵戦車の排除が戦車の仕事だと思われますが、うちの海岸防衛では、戦車の役目は上陸してきた水陸両用装甲車を撃滅し、橋頭堡を作らせないことです。
橋頭堡ができない限り、格上の敵戦車もうかつに上陸できないので、陸軍はそういう防衛戦術を取っています。
こちらがサークルメンバーのフウカさんの新刊です。
読んだら台中のグルメを食べたくなる一冊です。
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1987年から二隻導入以来、長い間新しい潜水艦が調達できない海軍さん。
海軍のとらドラが約40年間第一線で踏ん張ってくれました。
入隊教育、予備役の教育召集、戦車兵の訓練、空軍戦闘機の勤務。そして今回の潜水艦薄い本で、一応入隊前、除隊後、陸海空軍の内容を描き揃えました。
昔進学と国家試験問題の参考書が置かれているイメージが強い三民書局さんですが、今はマンガ、ラノベ、そしてBL作品も取り扱っています。
うちの作品も置かれていますわ。