これ「帰ってきたほむあんしぐさ」で紹介しました
ネットでもあんま見ないんだよねこの切り方
そんなに探してないからかもしれんけど
佐倉杏子100ページ描くとして、完全自分中心で残忍で容赦無く冷徹な高機動戦闘マシンであることが94ページぐらいで、ほんの数ページだけ寂しさや可愛さが垣間見えて気まぐれでちょっと優しい、ぐらいのバランスがいいんだ。
僕の杏子像はそんな感じ。今回のシリーズではそこ描きたいんだ。
この「切り分ける」が最適解なのにそれができず、対話ができない(=価値基準を理解も共有もできない人)相手または集団を全滅させようとする人たちが声がデカくてSNSで目立つ。
相互不理解は殲滅ではなく交互不干渉でいたい