平成が終わること、令和が始まることに何の実感もない。
いざ令和が始まったら[マテリアル・パズル]のドルチルみたいにテンション上がるんかな。
[ここは今から倫理です。]1巻読みました。倫理を受け持つ少し変わった高柳先生が、生徒達の人生に、偉人の名言を引用し不器用ながら触れていく授業の時間。
「宗教とは」「よりよい生き方とは」「命とは」答えが無いものに向き合い続ける、少し心に近い必修科目。
こんな先生が現実にいたら。
10才YouTuberの子の思想が、父親の影響を大分受けてるということが判明して、物語が[クーデタークラブ]から[血の轍]にシフトした感がある。
[リウーを待ちながら]1巻読みました。
横走市に広がる感染病・ペストと戦う医者と自衛隊のパンデミックサスペンス。
かつて8500万人を死亡させた病気の感染力・致死力の恐ろしさを素早く丁寧に描く。
この2ページでどこまで広がるかわからないパンデミックを予想させる素晴らしさ。オススメ。
[約束のネバーランド]のこのコマ何か既視感あったけど、
[SAW]で脱出する為の鍵が「最初にいたバスタブの中だ」って告げられたときのアダムの感じだ。