キャンプやハイクなどで自然で過ごすことの本当の魅力ってなんだろうって考えたとき、「肩書きも年齢もはずれたそのままの自分」って表現したり、漫画では「リセット」と書いてきたけど、「do」と比較することでより具現化するんだなぁ。タイトルと表紙がよくてたまたま手にとった本
(写真は私の著書)
「おそらく僕の人生は目的達成のdoばかりであり、無目的なbeになれる場面が極端に少ないのではないか(略)〜つまり、僕がキャンプに惹かれるのは、キャンプがbeの場だからである。」一部抜粋
#平熱のままこの世界に熱狂したい
キャンプは自分そのものを実感できる魅力がある。さすがの文章。
すんごい遅れましたがガルビィ4月号にも漫画の連載掲載されてます。
「キャンプが教えてくれたこと」ちょっとだけ、キャンプのその先がわかる漫画です。気に入ってるんだけどあんまりガルビィって書店で見かけない...涙
テント泊縦走でドライフーズだけじゃ寂しいからちょっとご褒美ごはんが欲しいと思ってまた山レシピを見てたんだけどこのシリーズが一番リアルで背伸びなく誰でもおいしくなれてよかった。
もちろんちょい豪華系レシピもあるけど。ウインナー突っ込むだけ。天かすいれるだけでよきとかの提案よき