昨日、嫁さんが「ジョジョ展のグッズ見てたらアナスイのネタバレ踏んじまったァ〜〜〜!!!」って慌ててたんだけど、画像見たらディアボロだった まぁ似てなくもない
『タッチ』のかっちゃんを作中で殺すんだって決めてたのはあだち充先生と担当編集だけで、編集部は読者からの反応で「なんとしてでも生かせ」って方針だったのに編集部をだまくらかして姿を見せずに深夜に写植をして印刷所に入稿、そのまま姿を消すっていう無茶苦茶な経緯が最高に面白かった
あったあった 島本和彦先生の『アオイホノオ』23巻の三上編集の話だ 無茶苦茶な時代だったからこそ出来たことだよなぁ https://t.co/pptAO3nw7h
ホノオくん、三上編集になったから原作付きから炎の転校生まで駆け上れたけど、新人賞から連載決定までは割と悲惨なんだよな…