K2のティガワール王国篇、拾い子の譲介に古女房みたいなことを言われてとぼけるTETSUと、次ページで憧れのK一族との共同オペに小言を言われて嬉しそうに反発するTETSUが見れるドクターTETSUよくばりセットだな…
也宮試験回に出てくる事故に居合わせた女医さん、読むたびに「CVは野沢雅子だよな…」って思う
わたモテ、オンライン連載はスクショ禁止だからK2みたいにここがいいんだよね的な語りの引用が出来ないんだよなぁ おまけページで二木の笑顔に素直に喜んでる小春の良さよ
富永くん、初登場と卒業の『岐路』のこの対比がね…いいんですよ…Kの意志が繋がれたこの瞬間が良いんですよね…(ろくろを回しながら)
あと医師免許取ってからの一人先生、予想以上に村を開けて富永くんに任せっきりにしててちょっと面白い 医師免許がないことで母親を救えなかった贖罪みたいな面もあるのかなぁ(ノリノリでオチ担当をする一人先生すこ)
譲介の成長物語、一方で一人先生の村や自身に課せられた一族の複雑な感情が垣間見えていいし、譲介が巣立っていくことで一人先生自身が救われたのもいい Kの孤独で定められた未来を打破できたのは大きかった(富永と違って譲介はゼロスタート、しかも一族外なので)
一也が一番犬っぽいとこ、宮坂さんと久しぶりに会えて初手で地雷を踏んだコマだと思う 叱られて壁に頭を向ける大型犬みたいな感じ