あったあった 島本和彦先生の『アオイホノオ』23巻の三上編集の話だ 無茶苦茶な時代だったからこそ出来たことだよなぁ https://t.co/pptAO3nw7h 
   ネットで必要以上にライオスのことを奇人扱いするのが好きじゃないんですよね 最終巻あたりの悪魔は退けたけど蘇生が上手くいくかどうか、多くの人を頼ってもいいのか、自分のしたことは間違ってなかったかを内に抱えて悩む姿がとても人間的なので 
   樋口、『仲は悪いし信用はしてないけど、腕はそれなりに信頼している右腕』みたいな立ち位置になりつつあるな…なぁ樋口?そう思わないか?