【2/2】
ちなみに「でかい嘘を言うなら真実の中に隠せ」をモットーにしている為、狩猟民族から農耕民族への変化に伴っての進行形態の変化とか、タノカンサーのくだりとかは人文学的に正しいやつです。(私が講義を受けてた段階では)
【1/2】12月24日だー!クリスマス時期になるとたまにこれを思い出す、とぽつぽつ言って貰えるので 月姫のスカポンタンなサンタ考察を置いておきます。
描き下ろし「天秤の向こう側に乗せたもの。」
ここだけFGOベースです。カルデアでのアサミヤとエミヤの一幕。シトナイも出ます。「こうだったら良いなあ」と思っていたことを詰め詰めしてみました。
再録内容:本3「丘陵博物館所蔵刀剣図録」
魔術師としての士郎と「剣」に焦点をあてた、倫敦時代の士凛本です。後半に同テーマでホロウでの弓凛も。士凛・弓凛どちらも、カップリングというより導き手としての凛の色が強いです。
再録内容:本2「剣の記憶(つるぎのきおく)」
干将莫耶伝説をベースにした士凛・弓凛が軸の話です。伝説が2種存在するので、前半後半でそれぞれを下敷きにしています。
再録内容:web1「エミヤ一家」
こちらは全編webで読めるので、全文サンプルに載せておきます。この他にも2本、pixivで公開している漫画を再録してます。
ちょっと長めにサンプル置いときますね!
再録内容:本1「自此処至彼方(この場所より いつかに至る)」
※表紙はフルカラーでは再録されてません。パッと見て「あ~これは持ってるな!」とかの判断材料にしやすいかな?という理由でサンプルにのみフルカラーで入れてみてます。