月水金は4コマの日(子供の頃の思い出話)よく本嫌いにならなかったものだと、今思い返してもぞわっとします。なお全集の正式なタイトルはどちらも忘れてしまいました、表紙の色や巻数も多分あまり正確ではありません。すみません。
月水金は4コマの日(どうでもいい考えごと)漫画やアニメで登場人物が落ちそうになる→仲間がギリギリのとこで手を掴む、っていう場面が「助かった」記号として扱われるのが不思議でならなかった…どう考えてもそこからが地獄じゃん落としたら後悔半端ないだろうし…
月水金は4コマの日(学生時代の思い出話)毎年12月21日になると思い出す話です。彼は前にどこかで話した、オーラで剣がつくれる男の子でした。
月水金は4コマの日(子供の頃の思い出話)家族ってむつかしくて、いまも、どうふるまうのが家族ということなのか、わからないまま生きています
月水金は4コマの日(ふつうの日常)ネット見てると「描いているときは辛いけど完成したら辛さがふっとぶ」タイプの方を多く見かける気がするけれど、私タイプの人もけっこういるとひそかに思っている
月水金は4コマの日(ふつうの日常)本棚面積の限界的な理由で、毎巻買う本の一部を電子書籍に移行中なのだけれど、やっぱり電子ペーパー必要かもなあと思いつつある
月水金は4コマの日(幼稚園くらいのころの思い出話)小さいときって人体の部品はみてるけど位置関係に無関心だったりとかありますよね