先日から『傷追い人』を読んでるんだけど、有名なエレクチオンよりも
くわッ
が多くてすごい。
ベティと帆船で漂流するあたり、コピペの量がすごくて池上遼一せンせいもしかしてお疲れだったのかもしれない。(;´д`)
『クライングフリーマン』3冊ほど買って久しぶりに読み返している。池上遼一先生のパースを効かせまくったアクションシーンがすげえ。序盤でもう物語が方向転換するけど、これは確かに百八竜に立ち向かうバージョンも読みたかったなあ。
ディズニープラスのおかげでほんの一握りの人間にしか見られないままキングダムまで巻き込んでポリコレ議論のネタにされてる将軍気の毒すぎるだろ。そう、誰も見ていないのである。
ぼちぼち読んでいるクライングフリーマンがアフリカの牙編に突入。小池一夫せンせい的にアフリカが来ていた時期があったのだろうか。アフリカ式投げナイフとかチャクラムとかT&Tで見た武器が出てきよる。
近所にできつつある業務スーパー、飲食店が入るらしく何が来るんだろうと思ってたら大戸屋が入るらしい。バットマンがゴッサム美味ぁ…とかやってたあのチェーン店ですよ。
定期的に読み返してしまうマンガに木葉功一先生の『キリコ』がある。眼前で兄を殺され復讐鬼となった刑事、遊佐朗。容疑者の少女キリコを追い物語は中盤から黒社会の抗争渦巻く台湾へ。全4巻と短い分鮮烈。こういう何かを叩き付けてきてくれるマンガがわし大好きです。
『鬼ゴロシ』第15巻読み終わった。何もかも破壊して終わるだろう物語。もう一冊丸ごと最初から最後まで非道いことしか起こらくて変な笑い出る。「俺は別に映画はそんなに好きじゃない」のあたりで声に出してそ、そんな…と言ってしまった。(;´д`)
ハーレイ・クインというと『ワンオペJOKER』で保育園の保護者面談にいつもの格好で来やがったやつ思い出して笑いの神様が降りてくる。
パソコンを買うというとどうしても思い出すのが『PCコマンド ボブ&キース』電子化してほしい漫画のひとつ。城久人先生はマーベルで描いてたこともあるモノホンのアメコミアーティストですよ。
「おっかしいな〜ネトウヨの人たちってどうしてポリコレを嫌うんだろ!多様性を受け入れれば私みたいに幸せになれるのにな〜」みたいなやつ、飛葉ちゃんにブチ殺される前の悪党の口上みたいな趣きがあってわりと好きです。