いちごにゃん本１のあらすじに近い何か。

別の本丸のいち兄とにゃんこのいち兄。（冬コミサンプルです）

背景後回し思想だから、こういうページを量産してしまう。

いちごにゃんの耳で悩むまんばくん。

サンプルの部分だけ先に仕上げました。 冬コミ新刊のいちごにゃん本です。 今回は鯰尾君と骨喰君に会ったり、まんば君とおつかいに行ったり、おつかい先で別の本丸のいち兄に会ったりなどします。

真ん中のコマががんばれと囁いている。

冬コミ新刊のいちごにゃん２では、にゃんこになったいち兄が別の本丸のいち兄に会ったりします。

通りかかりの鶴さんともちくんと、背後にいち兄。（いちんば風味）

手の込んだものを作りたい燭台切さんと、腹に収まればなんでもいいまんばくん。

まんばくんといなくなったいちごにゃん。

閃華の刻10（冬インテ）のスペースが出ました。 【６号館Ａ ハ26b 】です。 冬コミ新刊のいちんば本を頒布します。 どうぞよろしくお願いします。 冬コミ新刊は大食いのまんばくんが訳ありで少食ないち兄のお世話をする話です。 だいたい、このへんの漫画を混ぜた感じになります。

平野が極になることで自分が知っている弟とは別物の何かになるんじゃないかと不安になるいち兄を描きたくて、今回の新刊になりました。 いち兄は自分のことを刀だと思っているのに云々みたいな。 あと血まみれになってる鶴丸さんが純粋に好きなので描きました。 廊下はもう、ただの趣味です。