34ページ目。
女王のディテールが決まってないので、ノーラの朧げな記憶という事にした…
仕事上の激しいストレスあるが、なんとか描き進めていきたい。
1話冒頭4頁。
①主人公は誰なのか
②③この子は、何をしているんだろう
④身のこなしが軽い…主人公の能力を片鱗を示す
読者はこの冒頭を読んで、何を感じるのか?
今日は昼間の出勤日だったにもかかわらず、朝活と帰宅後の作業で、1ページ半ほど塗りを進めることができた🤤
現作を載せるわけにもいかないので、再掲ばかりでスイマセン😇
センシティブつけていますが、いろいろ隠れているので、大丈夫なやつです。たぶん。
あんまり脱稿後の事を考えたくないが、
全然売れなかったら(ほぼそうなると思うが)、成人向けをたて続きに描くことにしようか。アイデアはいくらでもあることだし…
あるいは、まずないことだが、思いの外、成果がでたらあの長編の制作再開を許すことにしようか…
描き直し1〜4ページ。
納得いかなくて、60pのネームボツにしました😇
再利用できるところはするかもしれないけど…
より良い作品にする為には犠牲は厭いません😇
かなりかなり痛いですが…🤕
ご指摘頂いたところの他に、大事な大事なところを加えています。この時点では分からないです。
態度の悪いティルルと、だらしないノーラさん🤗
一年半くらい前に描いたやつ😇
三話までいってたかと思ってたけど、二話で終わってたわ…😅
3ページ目…
そう。この烏の大軍に、たいして意味などない。
意味なんぞ全くない。
全ては「演出」なのだ。
画面が映えば何でも良いんだ。
4ページ目を捲ってもらうためには、「物量」で圧倒する他ない
でも、「構図」自体は元の絵の方が良いな…
どうなんだろう…