梅雨時期になると思い出すバイト先での体験。
家族のコレクションとか興味なくてもちょっとは話聞いといたほうがいいよ。
内容は以前描いた「あおりんごデイズ」と同じく、清蘭と鈴瑚の生活を描いた日常モノです。今回は兎がたくさん出てきます。
領土問題で揉める頸牙組と鬼傑組の話し合いの場に立会人としてさとりが参加する、というお話です。
もともと延期前は10/10に配布するつもりで作っていたので饕餮はほとんど出てきません。入稿前に申し訳程度に追加したくらいです。
1/30(日)に開催される「東方合同イベント2022新年!」用の新刊コピー本を一応完成させました。
ただここ最近の新規感染数を見てもろもろ検討中です。この調子が続くようであればまず欠席することになるかと。来週には判断して再度告知します。
お話は前作の続き物。祭の山車が破壊された罪をかぶった勇儀を助けるべく、鬼の幹部たちを黙らせることができる相手、古明地さとりのもとに向かうパルスィ一行。タイトル通りハッピーエンドで終わります。功労者は誰でしょうね。
トリュフを探して一儲けしたい霊夢が魔理沙と一緒に地下生菌探しに出るお話。過去に出したキノコ観察入門、虫草観察入門と同じく、地下生菌の探し方や観察方法を紹介しています。地下生菌に興味のある方はぜひ。興味なくても楽しめるようには描いたつもりなのでそうでない方も是非。何卒。
10/23(日)博麗神社秋季例大祭用のコピー本新刊。宿泊先のホテルで今しがた仕上げました。こういうのって話には聞いてましたけど本当にあるんですね。一部100円で配布予定。朝に印刷して会場で製本する形になりそうなので数はそんなにないかもしれません。よろしくお願いします。