お話は前作の続き物。祭の山車が破壊された罪をかぶった勇儀を助けるべく、鬼の幹部たちを黙らせることができる相手、古明地さとりのもとに向かうパルスィ一行。タイトル通りハッピーエンドで終わります。功労者は誰でしょうね。
内容は霊夢のニセモノが現れるお話です。なんか頭の悪い話を描きたかったので頑張って頭悪くしました。ブログの方でも紹介してるのでよろしければそちらもどうぞ。
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領土問題で揉める頸牙組と鬼傑組の話し合いの場に立会人としてさとりが参加する、というお話です。
もともと延期前は10/10に配布するつもりで作っていたので饕餮はほとんど出てきません。入稿前に申し訳程度に追加したくらいです。
コピー本の内容は大きくいじっていませんが全ページに陰影の追加と一部背景の加筆、セリフの修正を行っています。また描きおろし漫画を3本、計24p載せています。全100pです。
霊夢と魔理沙が岡山県にやってくるというお話。魔理沙が名物・名所を案内してくれますがどこかおかしな気がして怪しむ霊夢。岡山県に隠された真相とは何か。皆さんの目でご確認ください。
内容は以前描いた「あおりんごデイズ」と同じく、清蘭と鈴瑚の生活を描いた日常モノです。今回は兎がたくさん出てきます。