実は三部作は時系列で並べてるんですが、合間の(劉縯と劉秀の名声)・(劉縯の死)はこちらで補填。陰麗華は夫の光武帝の謔(シャレ)に対して笑わなかったとされていますが、後漢書にはそれが明記されてる訳ではないのはご留意いただきたいところ。
後漢の時代の書、"草聖"の張芝を筆頭に草書の隆盛期に当たり、章草(第三代皇帝 章帝 粛宗 劉炟が能筆家で草書を好み、書の達人・杜度(杜預、杜甫の先祖)が劉炟に上奏した文が由来とされる。隷書から草書への過渡期的筆蹟が特徴。)を垣間見れるチャンスだったので惜しいかな惜しい…😭
昨日、五丈原の戦いを振り返って諸葛孔明の忌日に想いを馳せると言ったな。
これが俺の昨日読んだ五丈原の戦いだ。(サイキユニ先生)