中華の最も偉大な聖君、黄帝・堯・舜・禹が漫画になってて買っちゃった。
甲冑とかも普通に創作イラストの参考になりそう。 
   五行志を書いたのはかなり後の時代の南朝梁の劉昭であって張純は一切関わりないんですが、宣帝の功臣・張安世の子孫である張純は、後漢が建国されてから戦乱で途絶えた前漢の祭祀儀礼等あらゆる物を都度招聘され奏上・復活させた…というところから今回の光武帝4コママンガのオチに抜擢してます← 
   うちの漫画も伝えたい史実や記述・内容を詰め込みすぎてもはや漫画なのか何なのやらが分からない状態になりがちで王欣太先生のような見せ方はできぬので、そこはバランス取ってきたい。(認知度が低すぎる時代・人物すぎて、内容の少ない漫画で使うには余りにも説明必須な人物(キャラ)とネタが多すぎる) 
   本日10月28日は、建武八年(西暦32年)に「光武帝劉秀が雲台二十八将第5位・寇恂の進言を受け、穎川で反乱した盗賊諸軍閥を平定するために、隴から急いで引き返し洛陽に帰還した日」…から丸々1988周年です!(果てしなくコメントしづらい)
(出典:後漢書光武帝本紀下・後漢書鄧寇列伝内寇恂伝) 
   バスが運行停止して濡れ濡れ、車にも水ひっかけられ帰ったし、ちょうど今大雨に伴う明日の出勤雍正帝の連絡受けたためにお墓参りインポッシブルが確定。