オォォ…三国志城博物館が二郎系ラーメンのお店で復活…!?どんな形であれ(という表現の仕方は語弊がしれないけど)自分の原点の一つなのでこれほど嬉しいことはない…!今度運転がてら行ってみようかな…😭 >RT
された。
明帝・劉荘の太傅は張佚であるが、少傅は桓栄であり、教育主導は桓栄が担ったように後漢書では記述される。光武帝が天下の争乱を収束後、劉荘から戦術を問われた際に「戦争のことはお前が知る必要はない」と断ったことは、その後の桓栄の皇太子教育方針の趣旨・計画の基となったろうと説く。
広陵思王・劉荊は父親の光武帝・劉秀の瓜二つの容姿で、自分が天子たると錯覚し散々兄の明帝・劉荘に謀反を起こそうとした人物で、一時期アイコンにしてました。彼の謀反時に日蝕起きたり何かしら記録されてます。
志賀島で出土された父の漢倭奴國印の真贋論争に本物説優勢を決定付けた金印の所有者。
うちの後漢の明帝劉荘さんも、それを意識して三角を意識してデザインところどころに三角を忍ばせてるのと、口の形も三角に意識的にしてますね🤔い、一応せ、聖人の相だから…(by 東観漢記)
龍谷大学の飯田祥子先生の論文(タイトル忘れた…)でも同じテーマが論じられていましたね〜 光武帝の政権基盤の一期・二期・三期…毎に更始・前漢旧臣・諸劉氏…と所領を安堵しつつ権力が確固になり次第、パージしていく流れという… 張純や、恐らく曹宏も所領は安堵されたんじゃないかと思ってる。 >RT
ヘアカットとガソリン給油の要急の出先のついでに古書店に行ったら、中古にしても物凄い安価でNHKスペシャルの漫画「ローマ帝国」があったので衝動買いしてしまった😎
参考文献も硬派だし、写真提供も各国博物館直々だし、扱う時代もロムルス〜西ローマ滅亡と広範かつ頁数多なので物凄いお買い得ゾ。
浴槽に間違えて溢れかえるくらいいっぱいお湯を張っちゃったので、「お湯でほころぶ雪芽先輩」を見て勉強してお風呂の効用最大化(utility maximization)準備を整えてから入る民。