明日は連休最後だしどう過ごすかな〜海の絶景見に行くか舌鼓を打ちに走るか…悩みどころだワイ…むむむ_(:3」z)_
王羲之の蘭亭序のトートバッグを持ってるけど、三国志祭の伏竜舎さんの商品で三国志関羽列伝プリントのトートバッグがいいな〜と思ったので、蘭亭序バッグに入るミニバッグとして後漢書 巻一 光武帝本紀プリントバッグが欲しくて色々試してみてるけど中々上手くいかないですねコレは…
岑彭と馬成が宛城では行動を共にしていないとしても、馬成が唐突に更始政権下での自らの官職を捨て、河北に向かった劉秀を追っていき期門に任じられたのは、劉縯亡き後既に高い官職に即けられ動けなくなった岑彭の含意や意思も働いてたと見る。
自分の創作で、岑彭と馬成のコンビネタが描きたいな〜
そう言えば章帝 劉炟の筆も今年の絵でしたね…
劉炟は後漢初期三帝で1番優しい性格なのが出せてよかったです。
来年は隠れた名君で冷静、聡明利発、人によっては後漢皇帝で最も政治に長けたとさえ言われる、長生きさえしていればの代名詞の和帝劉肇を掘り下げたいです。妻の鄧皇后も深掘りできるし…
「へー歳寒松柏…すごい良い言葉知れた…」と調べたら、同義語として疾風勁草由来の「勁草之節」も知ることができて一石二鳥なんだ(*^ω^*) >RT
賈復のことを調べようと思ったら賈復華さんという方が作ったらしい台湾の名物らしい山東饅頭なるお菓子があるらしくてまた一つ食べたいものが増えました。(らしいの爆弾)