10冊目のイース本。タイトルの通り、アドルが闇落ちし黒髪になってしまいます。キースとフィーナの二人により、アドルを正気に戻そうと奮闘します。
#イース
3冊目の総集編(7~9冊目)です。大きな加筆修正はなく追加ページも少しだけ。7冊目が2冊分あるので(実質4冊分)総ページも200ページ越えです。
#イース
ここから重要キャラとなる「キース」が登場します。このキャラにはゲーム中にはない設定を追加していくのですが、ここからアレンジ色が強くなっていくようになり、かなり好き勝手に描くようになってきます。
7冊目のイース本です。この本は2冊分含まれています(落選したコミケ合わせの1冊分を合わせたため)。ノルティア氷壁とバーンドブレス溶岩地帯が舞台です。
#イース
細かい修正ばかりの中、4冊目部分のリリアの振り向きページのみ丸々描き直しをしています。全修なので見比べてもらえると作画がかなり違うことがわかります(今でもどちらも所持している人はいそうにもありませんが…)
2冊目の総集編本(4~6冊目まで)です。一部作画修正をしており、後半部分に新規ページを追加をしています。
#イース
見返して見ると、この頃はずい分オリジンの設定にハマっている感じでした。あとザバの変身前の状態を勝手にデザインしています…すっかり忘れていました。
6冊目のイース本です。アドルが氷壁に向かっているその時の女神達をメインに描いています。ゲームにない完全オリジナルシーンです。なのでリリアと女神達が出会っています(笑)
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