今回は戦闘がとにかく多く作画が大変でした。それとアイテムなどどこまで出そうか悩んだ結果、必要最低限の物だけを出すことにしました。
5冊目のイース本です。ラスティーニ廃坑やムーンドリアが主な舞台。イースの書を神官像に返還しファイヤーの魔法も手に入れます。そして廃坑のボス「ベラガンダー」と対決、ノルティア氷壁に向かう所まで描いています。
#イース
4冊目のイース本です。少し回想を入れつつYs1のラストからYs2の冒頭辺りを描いています。リリアもこの本で初登場しています。
#イース
それは衣装デザインの細かさに尽きます。それまでのイースがいかにシンプルなデザインだったのか思い知らされました(笑)
でも女神達のデザインはこれ以上のモノはないだろうと思うほど惚れました。
この頃はイース・オリジンがすでに発売されていたので、オリジンも含めた設定で加筆修正しており
この後出す本(特にレアに関して)はオリジンの設定で描いていくことになりました。
初の総集編(1~3冊目まで)です。時系列が異なりますが4冊目の後に出しました。加筆修正をしており前後に新規ページを追加しています。
#イース
ロダの樹からシルバーソードをフィーナが受け取りアドルに渡します(直接ではなく)。実はアドルが入手するシーンを描けなかったので、代わりにフィーナにしてもらいました。思いっきり改変してますね。
三冊目のイース本。ダルク・ファクトとの戦いがメインです。アドルとダルクが戦っている最中、フィーナはアドルのためにある行動を起こします。
#イース
ゲーム内では存在しないシーンを好き勝手に描くようになったのは初めからやってますね(笑)あとはある程度の改変をしてしまっているシーンも。
2冊目のイース本です。1冊目が廃坑から始まったので、その続きでダームの塔での話になります。ゲーム内容に沿いつつ、ちょこっとしたオリジナルシーンを追加しています。
#イース
今見ると恥ずかしい作画です。でも今と大きく変わっていないかもしれない。続きを描くつもりがなかったので廃坑のシーンをオリジナル(女神像が見えた)を加えて描きました。