3冊目の総集編(7~9冊目)です。大きな加筆修正はなく追加ページも少しだけ。7冊目が2冊分あるので(実質4冊分)総ページも200ページ越えです。
#イース
10冊目のイース本。タイトルの通り、アドルが闇落ちし黒髪になってしまいます。キースとフィーナの二人により、アドルを正気に戻そうと奮闘します。
#イース
人としての制限がなくなったアドルの強さに二人は苦戦。キースは負傷、フィーナも危険な状況になりつつもアドルに訴え続けます。
11冊目のイース本。ラストバトル間近、正気に戻ったアドルはダレスと戦います。ところが予想外な展開で戦いは終了するのでした。
#イース
なんとダームによりダレスは切り捨てられ、アドルはイース中枢へと誘われることに…。そこには封印された女神達、そして同じくしてイースは地上に降下し続けていました。
12冊目のイース本。アドルとダームとのラストバトルがメイン。ダームは崩れいく己の体のかわりを欲してアドルの肉体を狙います。
#イース
「さよなら」ではなく「またいつの日か…」アドルの想いを受けて応えるフィーナ。ダルク・ファクトの最後の忠告や、リリアとの挨拶を済ませエステリアを出るアドル。
14冊目のイース本。正確には総集編3冊目の後に出した本です。コピー誌のラフマンガ(完成版)や、総集編に未収録だった4コママンガを全てまとめたものです。
#イース