3冊目の総集編(7~9冊目)です。大きな加筆修正はなく追加ページも少しだけ。7冊目が2冊分あるので(実質4冊分)総ページも200ページ越えです。
#イース
過去本、碧の軌跡本三冊目はミシュラムが舞台の話です。これより前に出した「ミッション・ビーチ」に新規ページを追加した再販本です。
#碧の軌跡
見返して見ると、この頃はずい分オリジンの設定にハマっている感じでした。あとザバの変身前の状態を勝手にデザインしています…すっかり忘れていました。
人としての制限がなくなったアドルの強さに二人は苦戦。キースは負傷、フィーナも危険な状況になりつつもアドルに訴え続けます。
4冊目のイース本です。少し回想を入れつつYs1のラストからYs2の冒頭辺りを描いています。リリアもこの本で初登場しています。
#イース
この頃はイース・オリジンがすでに発売されていたので、オリジンも含めた設定で加筆修正しており
この後出す本(特にレアに関して)はオリジンの設定で描いていくことになりました。
「さよなら」ではなく「またいつの日か…」アドルの想いを受けて応えるフィーナ。ダルク・ファクトの最後の忠告や、リリアとの挨拶を済ませエステリアを出るアドル。
今見ると恥ずかしい作画です。でも今と大きく変わっていないかもしれない。続きを描くつもりがなかったので廃坑のシーンをオリジナル(女神像が見えた)を加えて描きました。