7冊目のイース本です。この本は2冊分含まれています(落選したコミケ合わせの1冊分を合わせたため)。ノルティア氷壁とバーンドブレス溶岩地帯が舞台です。
#イース
なんとダームによりダレスは切り捨てられ、アドルはイース中枢へと誘われることに…。そこには封印された女神達、そして同じくしてイースは地上に降下し続けていました。
今回は戦闘がとにかく多く作画が大変でした。それとアイテムなどどこまで出そうか悩んだ結果、必要最低限の物だけを出すことにしました。
ここから重要キャラとなる「キース」が登場します。このキャラにはゲーム中にはない設定を追加していくのですが、ここからアレンジ色が強くなっていくようになり、かなり好き勝手に描くようになってきます。