ここ、一番好きな黒ひげのコマなんですが、ティーチは「ヤミヤミの実のため白ひげ海賊団にいた」のも本当なんだろうけど、白ひげの強さを心から尊敬していて、老いで弱っていく姿に我慢ならなくったのも事実だろうし、同時にエースには死んでほしくないぐらい好きだったのもマジだと思うとホントこいつ
組長を「父さん」と呼んでるチョウライ様はこの蠱毒を破壊しかねない異分子なのでは?と思ってたんですけど参加資格って「ナスビ国王の子供」であることではなく「ナスビ国王の正室の子供」であることなんですね、よく出来てる……
TLで「ククルカン」の文言を見るたびに絶対違うと思いながらこれが思い浮かぶんですが、やっぱり違うしそもそもアルルカンでした。解散。
ここの鏡の反射で銃の狙いをそらそうとするレジャットさんとか、細かい描写大好き、ハイパーインフレーション