【魔女をまもる。著:槇えびし】試し読み (1/8)
魔女狩りが横行する16世紀の時代に、医療によって魔女を救おうとした歴史上の人物、
”精神医学の祖"と呼ばれるヨーハン・ヴァイヤーのお話
魔術師、人狼、悪魔の印象、悪魔憑き、黒死病、呪術と医術、そして異端とは
天地明察7巻、お手にしてくださった方々に御礼申し上げます。 今回は本屋さん用にPOPを描いたので見かけたら宜しく〜!
【魔女をまもる。#08】Nemuki+ 9月号に掲載されております。宜しくお願い致します。今回のこの台詞がね、ファンタジーではなく、現代人に、この時代の感性というか思考というかをどう伝えたら理解されるのか。しかもこのヴァイヤーとアグリッパの"悪魔"が"医学的"にどう入り込むのかの持論が難しい
【魔女をまもる。#15】Nemuki+ 11月号にて掲載されております。宜しくお願い致します。雑学じゃないけども司教という単語はプロテスタントの教会では監督とあてがわれていて、そんなん日本人読者にぱっと通じないわぁ…ってなったり、この頃の教区という括りがどうなっちゃってるんだろうとか思ったり
【魔女をまもる。】6/13発売の Nemuki+ 7月号に「魔女をまもる。」第2話掲載されております!宜しくお願い致します!ちっこいヴァイヤーさんでっす!
溜まりに溜まっているネーム用PDFフォルダを覗いてたら、天地1話目の茶坊主と春海の没シーンがあった。まるで覚えていない… (原作知っている方にしか判りませんが…
【告知】4/20発売のCRAFTvol.64にて「みずのいろ。」掲載されております。今回で終幕となりましたがコミックスで大幅改稿となり、終わりも今回とは異なる流れになると思います。こちらはBLです。