『邦キチ!映子さん』12巻、服部先生の「変な映画を扱うから面白いんじゃなく『切り口』が面白いマンガだと自信を持てるようになった」というコメントにグッとくる。その通りでございます
藍の時代、最初に出てくる友だち2人がいきなり死亡予告! その後もとにかく人が死ぬ自伝マンガですが、車田先生の「みんないなくなって、なぜか俺が成功して生き残ってしまったな……」という心境を感じさせて心に沁みる
K2の47巻を読んでいて、比喩でなく泣いちゃったので読むのを中断した。高品パパが本当に愛おしそうに語るKAZUYAとの思い出……K2よりも荒唐無稽なスーパードクターKの内容をこんな感動的に活かすなんて、ズルすぎます、真船先生