「掃除をきちんとすることで自己肯定感が上がる」という話をしましたが、「休みたいときにゆっくりすることで自分を大切にできる」というのもまた事実です。 完璧主義な人ほど、どちらがいいか迷ってしまうことが多いと思うのですが、今日はその見分け方のお話です。

「きちんと掃除などをすることで自己肯定感を上げる」のと、「休むことで自分を大切にする」のと、どちらがいいかに迷った時に見分ける方法のお話です。 完璧主義で休むことが苦手な人は、是非試してみてくださいね。

お久しぶりです。 今回は「自己肯定感には、きちんとすることも大切だよね」というお話です。

やるべきことをきちんとやらずに逃げてばかりいると、ブスに見えるかも(個人の経験です)というお話です 私が子宮系やhappyさんや心屋さんのような行き過ぎた自己肯定感理論について批判するのは、過去の自分が全く同じ思考パターンに入って痛い目にあったからというのもあります・・

今日は、ちょっとスピリチュアルな話になるので、苦手な方には申し訳ないのですが、私がご先祖様に感謝するようになったきっかけのお話です

ご先祖様に感謝することのお話 ご先祖様を大事にするかしないかは個人の自由なので強制はしないのですが、 教祖様に貢ぐくらいなら、そのお金でお墓参りしてお花をお供えしたほうが、ずっと気持ち良く過ごせるのではないかと個人的に思います

「いつも機嫌よく過ごす」のに大切なことは、「自分で自分の機嫌を取る」ことであって、 自分の機嫌が悪くなることを他人のせいにすることではないよ〜というお話です

スレッドが長すぎたためか、今回更新分が送信失敗ばかりするので、新しいスレッドにすることにしました。 前回更新分から始めたほうが、話の区切りが良いので、前回のお話からスレッドを始めます。そのため話が重複しますが、ご容赦ください。

今回は、不快な感情の根底にある感情、についてのお話です。 今日はざっと紹介してるだけなので、あんまりピンとこないかもしれません 過去にも同じ話をしたことがあるので、読んだことのある方は申し訳ありません。 次回からは以前とまた違う実例を使い、詳しく説明していきます。

不快な感情の「怒り」に潜むもののお話 書いてるエピソードがすんごくくだらなくてすみません、平々凡々な主婦なので、あまりドラマチックなエピソードがないのです。

夫婦喧嘩になりそうだった時、自分の「怒り」の根底にどんな「悲しみ」があるか分析して、自分が本当に求めているものに気づいたお話です

今日は、「嫉妬」の正体と、嫉妬した時にどうすれば前向きな気持ちになれるかのお話です。 前もしたことのある話なので、読んだことのある方は申し訳ありません。