久方ぶりに漫画を描いてみました!
テーマは「感受性の強い子供との付き合い方」です!
○子供の理不尽さに悩んでいる方
○自己肯定感の低さに悩んでいる方
○自分の親は毒親ではないはずなのに何故か生きづらさを抱えている方
に、何かヒントになると嬉しいなと思います!
また後日続きをUPします
八木さやさんのことを信者が信じてしまう理由のお話。
今回は八木さやさんにだけ言及しましたが、これって大抵の詐欺で言えることな気がします。
心屋さんも八木さやさんと同じタイプに見えます。無責任ゆえ、不確実なことでも断言してしまう。心身弱った人にはそれが「自信」や「真実」に見えるのです
心屋さんや子宮系の理論について思うこと
セミナーの話と続けて描くつもりでしたが、長くなりそうなので分けることにしました
スピっぽいものが全て嫌いな方は、私の理論にも気分を害されるかもしれませんが、押し付けたりお金を巻き上げるつもりはないので、温かい目で見てもらえると嬉しいです
心屋さんにハマった母の知人の話(といっても大した内容ではありませんが)
ちなみに母がスピリチュアル好きという話は以前しましたが、母は心屋さんが売れっ子になる前の時代、何かのイベントで同席になって話したことがあるそうです。印象としては、胡散臭かったそうです。
これは以前、毎日の習慣を身につける方法について書いた漫画なのですが
最近、娘を見ていて一つ気がついたことがありました。
それは、「子供がやる気なく見える時は、高すぎる壁に直面して困っている場合が多い」ということ。
感受性の強い娘を育てる時に気をつけてること、のお話の続きです!
心のベースボールとキャッチボールの話ですが、私の母はベースボールタイプだったので、
小さい時はいつも言うことにどういう反応をされるのか怖くて、
大きくなってからは「どうせこんな反応するんでしょ」と諦めてた気がします
マルチや自己啓発セミナーにハマった過去を全否定しない方がいいもう一つの理由、のお話です
負の部分を認めるといっても、それは自分を「ダメな人間」と思うことでも、「他人に迷惑をかけても良い」と開き直って好き放題することでもありません
次回は、そのことについて詳しく解説します