娘とのこぼれ話です。
今朝起きた出来事が、他の方の参考になるかな?と思ったので描きました。
怒りや不機嫌の言語化って、簡単なようで難しいよねというお話です。
子供のワガママに怒ってしまう原因のお話です。
子供にワガママを言わせなくする簡単な方法はありません。
子供にとってそれはワガママではなく、正当な要求だからです。
このお話を読むと、何故それがワガママに見えるかがわかり、理不尽に苛立つことがちょっと減るかもしれません。
前回「子供のワガママに怒ってしまう原因」の話をしたのですが
今回は「ワガママに理解のある母親」を自負すると陥りがちな罠のお話です!
子育ては大変なことも多いですが、こうして自分の思考の癖や隠れたエゴに気づかせてもらえるのは有難いです
次回は子供に説得する時にお勧めの方法の話です!
子供と会話する時は「心のキャッチボール」を心がけています。
これは、子供の言葉に対して感情的に返さず、まずは受け止めてから返事をするということなのですが、
今日はそのきっかけのお話です。
似た話を昔ブログにも書いたので、興味ある&文章が苦痛でない方はぜひ🎵
https://t.co/55mpqBfSX9
子供の言葉をまずは「そのまま受け止める」ことを意識している私ですが、
共感することで、子供の喜びが増したり悲しみが癒えたりすることもありますから、
子供が感情的になってる時には共感することも大切ですよね。
今日はその「共感」と、「レッテル貼り」を間違えないでおこうという話です。
子供が痛い目にあった時に
「だから言ったでしょ!」と、第一声から責めてしまうことってありませんか?
私はそうでした。
今日は、そんなお話です。
次回のテーマは「うちの子は約束を守らない」です。
約束や時間を守らせるために奮闘する話なので、興味のある方には是非読んでいただきたいです!