詐欺にあった話④
男性は、仕事は何をしているのか?貯金はいくらあるのか?など聞いてきました。
その時自分は相手が年下でなめられたくないという変な意地が出てしまい、公務員で何百万も貯金があると嘘をついてしまいました。
貯金が多いと嘘ついたのは結果として大失敗でした。
→続く
初めての漫画アシの話30
プロの漫画家ですし当然見ないで描くこともできると思います。
しかしあえて見て描くと言うことの大切さをその時はまだ知りませんでした。
それから漫画家さんには背景は現地に行って写真を撮ることや、
見せ場のシーンはとことん構図を考え抜くことなどを教わりました…続
あのお店近くにあるのにここにもできるんだ?
なんてことあると思います(コンビニやスーパー)。
同じお店で潰し合いにならないのかな、と。
仮に売上が低くなったとしても、理由は他の会社のお店に売上を取られないため、です。
少しでも自分の会社の売上にするため近くでも建てたりします。
ジャンプ編集長が中学校に来たときの話②
鳥山先生は、特売セールのチラシを見て、載っている商品を片っ端から描くことをずっと漫画家になる前はやっていたそうです。
それで、色々な商品があらゆる角度から描けるようになったとか。
フツーならすぐに捨ててしまうチラシ。
やっぱり努力家ですね!
続き52
思い返せば初めてジャンプに持ち込んだ時のこと。
編集さんに最後に何か質問はありますかと聞かれ、
自分はヤンキーモノや、スポーツ漫画は興味もなく全く描いたことがありません。
そう言うものも描いていった方がいいですか?
と質問したことがありました。
すると編集さんは、
→続く
続き78
親戚は高齢者の方ばかりなので、
きっと自分は長男なのに正社員でなくいつまでも夢を追いかけて…なんて周りからは思われてるのかもしれません。
親戚の誰一人として、元気?とか漫画どう?とも聞いてきません。
周りがわいわいやってる中の孤独。
早く帰りたい一心でその場にいました。
続
詐欺にあった話12
男性は、これから店長にお金を渡してくるのでここで待っていてください、と言い、
持っていたクレーンゲームの景品を渡してきました。
俺が戻ってくるまで預かっておいてください、と。
預かると言う言葉で、自分はこの男性がまた戻ってくると完全に信じてしまいました。
→続く
今日はお掃除の職場で契約更新がありました。
東京都の最低賃金が上がる関係で、
新人さんよりも高かった自分の時給が、
なんと今回新人さんの時給が一気に上がり全く同じになってしまいました。
11年働いていて最近入った75歳の方と一緒の時給です。
何かもう辛すぎて笑
それで漫画進まず…いやぁ
初デジタル12日目
視力が1.5あるんですがデジタル作画だと目が悪くなると思いブルーライトカットのメガネを購入。
しかし元々メガネをする習慣がないので鼻の上がずっとむずむずして気持ち悪いです。。
ちなみに3Dメガネをかけた映画とかは、終盤になって毎回ようやくメガネのつけ心地に慣れます笑
初めて告白した話26
それからXさんは毎日あいさつをしてくれました。
しかし自分は気まずくそれ以来話しかけることはできませんでした。
高校2年から3年になる際はクラス替えはないためXさんのことは忘れようにも忘れられず。
失恋のダメージを負いながら受験を迎えることとなります。
→続く
先日職場の方が連絡なく出勤日に来ず…
後ほど連絡が取れ、本人に理由を聞くと、突然右半身が麻痺して救急搬送されたとのこと。
自分は一人暮らしなので何かあっても多分誰にも気づかれない可能性が……
とりあえず今日は疲れも酷かったので原稿よりも身体を休める方優先しました💦💦