話題のBRUTUS・SF大特集号、膨大すぎる記事のなか、男性ブランコの浦井のりひろさんに編集部を突撃される役回りで登場しております。謎の素敵な時間でした。

こちらは藤子プロさんからいただいた年賀状です 左の君そういう感じで並んで大丈夫なのか、となった（ちゃんとアレを持ってるので大丈夫そう）

こんなの作りました。書店でお見かけの際はぜひ。

バーナード嬢曰く。 百七冊目 / 施川ユウキ https://t.co/x3C42oI5Jm

ちなみにコミックで刊行された『ファイト・クラブ２』はメタフィクションっぽくなってて、物語を語り終えたパラニュークのもとに解釈違いでブチ切れたタイラー・ダーデンのオタク達が大挙して押し寄せる地獄みたいなシーンがある

『とり・みきのＳＦ大将』電子版収録「万物理論」より https://t.co/twg7hCEeMB

欲望の解放のさせ方が巧すぎる https://t.co/qecOp0454z

一貫性 ナガノのイラストコラム“くまのゲーム事情” 『マリオカート64』のユニークな楽しみかた【第2回】 - ファミ通.com https://t.co/tS6qcp5rmd @famitsuより

めんつゆひとり飯、啓蒙が過ぎる（4巻） https://t.co/l7y5wbJNfQ

外堀を埋めるどころか城が建った 墨俣一夜城並みの迫力がある 無料マンガサイト「マンガクロス」で「僕の心のヤバイやつ」Karte.98が読めるよ！ https://t.co/L8Zj56I7f8

文庫表紙にタイトル著者名以外の文字入れていいんだ、という気づきがありました