あらすじの時点でヤバさに溢れていた『夢の端々』を読みました……冒頭ですべての終わりを見せてから時間軸を遡る構成で、1940年代に心中未遂を起こした女子2人の人生を辿っていく年代記……あまりにも物語が強い……
そういえばまた彼女の沈清の話しますけど出逢いのシーンここ完全に「オフィーリアかと思った」なんですよね
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『彼女の沈清』を読み進めています
アジア仮想国の古典説話の語り直しを百合でやる話、身分や性、権力構造の格差でハイパー生きづらい目に遭っている物乞いと大臣の娘が出逢い真実の愛を見つける話ですが、それはそれとして毎話ヤッッッバい感情が描かれて心臓がもたない
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君の中にあるもの 距離の中にある鼓動
恋をしたの貴方の 指の混ざり 頬の香り
夫婦を超えていけ
じゃん
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忍者と極道、最新話まで読んでから集合の回を読み返すと、ゾクガミの結婚式に出てた面々はその後に起きた悲劇と音信不通の理由を知ってたからこそこの反応だったんだな……とわかってマジ泣けますね……
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定期的に主張していきたいですが山田父(スパダリゲームオタク)と市川父(草食系大黒柱)の相性ぜったい良いと思うので、ここには何かの可能性があります