「ただ錦さんの国に来たかっただけなのに…」とは、国へたどり着いていきなり月影忍隊にボコられた長雨の言葉なのでした…あっ再掲しとこ

清杉さんが女性が斬れない、苦手な一方で長雨が代わりに女性を担当しているのは２人の過去が絡んでいたわけですね。絵が古いけど再掲しておきます。

ま、そして2人揃って職を探す行く先々で次郎吉たちに巻き込まれてしまうわけですね、チャンチャン♪

ついでにこれも

ついでなので「鬼綾杉一合戦」暴走編も再掲しちゃおっかな♡♡♡ 多分VS郷田氏（香姫のパパ）のあとなので結構ストーリー的には後ろの方です。まだ正確な構成が決まってないので…（本編を描いてない創作マンあるある）

先にこれを載せるべきだった

せっかくなので、左京主従乱入編の再掲しときますね。左京氏巨大化レイドバトル（結構パワーワードなので繰り返し使う）の前は、左京氏は家臣の神奈藤近に戦わせて傍観しています。次郎吉は船上で鳥羽の忍と戦う予定。しかし予定は未定

【火鼠次郎吉】五右衛門一座（仮）結成に至るまで。 番外編「天邪鬼心瓶覗」編直後くらいです。

【火鼠次郎吉】これは後衛にいたら雑魚に狙われたところを華麗に避ける花櫛さん

天丸と花櫛再掲しときます ぬらりひょん燻黄檗がツーピースなのを利用した戦法いいな〜と思って描いたやつ

夜助の見立て通り、忍びのくせに感情爆発させがちの大和が、また怒り狂うときがこの話ですね。 一番最初に雪間のことを知った時もかなり怒ってます。そのうち描きますので、とりあえず夜助の評価シーン再掲しときます。

【火鼠次郎吉】「座敷童幸九橘」編 立花の城に侵入後、偶然入ってしまった隠し扉の向こうの宝物庫で、雪間と出会う次郎吉とお絹。 雪女である母と共に連れてこられたという彼に、母について聞くお絹だがーーーー（時系列を逆走するのが得意な創作マン）