チャンピオン読んでたら「Serial experiments lain」の小説が載っていた(「Serial experiments lain」の小説ではなく「ダーウィンズゲーム」の小説です
登場人物の中ではいろはちゃんがこれまで読んだkashmir作品にいなかった感じで好きなんだけど、なんでも読むと言いつつ回が進むにつれて怪奇小説マニア分が強化されていって最終的に初登場時とは別のところに着地したような
主人公氏は寝る時うつ伏せ(草河先生の挿絵準拠)
嫁も寝る時うつ伏せ(これは本文中に記述がある。ただ仰向けだと長い髪が邪魔になるからとのことだから短くした第四部だとどうだろう?)
するとこの夫婦はベッドに二人並んでうつ伏せで寝てるのだろうか
Vにハマってもなお本格的なVRゴーグル導入にウダウダ躊躇してた私を最後のひと押ししてくれたのは森田のVR論だったので、スナックバス江には一定の経済効果が認められる
ドルヲタの人にとって、チェキや握手といった「接触」は楽しいだけでなく、推しに(運営に、ではない)金を落とす一番手っ取り早い手段であるという考え方