めるめるがいなくなった時のさらの座り方が体育座りだったのって、ドラえもんのUSO800回のオマージュだったのかな
#prichan
クッキングパパの無料公開分の1000話を読んで、お腹が空く話、泣ける話、笑える話など名エピソードが数多くあったけど、個人的には若き荒岩一味が失恋のショックのあまり、自作の機械を作って手延べそうめんを作る話は青春のドライヴ感が強すぎてすんげぇ印象深かったです。
休日寝てばかりで冴えない父親をバカにしていたオサムがある日、自分も親父と顔や生き方がそっくりだと諦観し、親父と傷の舐め合いみたいなコミュニケーションを取り始めた回が怖すぎて泣いた