南条光のことを「ヒーローに憧れる少女」でなく「ヒーロー」として認める(直接的な)描写があるの、二宮と有浦ちゃんだけ?(俺が不勉強なだけだったらすまん)
二宮飛鳥は自分のことを月だと(=Pがいないと輝けない)と思っているが、Pから見た二宮飛鳥は雑踏の中でひときわ輝く光(南条ではない)であり、だからこそPは二宮飛鳥を見つけることができたんですよね
二宮飛鳥が素直/純粋な娘が好きがちなの、自分がそうでありたいから、というのも少なからず含まれてるのかもしれない
#自分の作った中で1番のクソコラを何でもいいから載せろ
♠「お嬢さん(マドモワゼル)。もう心は決まったようだね。ならば…さぁ。胸を張って往くんだ。キミは、キミの地平線を目指して」
二宮飛鳥にとってPとの出会いは救いだったわけだが
もしかしたらPも二宮飛鳥という輝きを見つけたことで救われたのかもしれないねって話