二宮飛鳥が「いずれ訪れる終焉」を憂うアイドルであることは皆様ご存知かと思いますが、そんな彼女の一面が如実に顕れてるのが「シンデレラガールズ劇場【第975話】物想いの秋」なんですね
「ボクはまだ」と言ってることから、「まだ終わりたくない」と恐れを抱いていることが読み取れる
20.二宮飛鳥はコーヒーに砂糖を入れる派である。公式コミカライズの一つである「あんさんぶる」によるとその砂糖の量は尋常でなく、神崎蘭子や輿水幸子が顔をしかめるほどのようだ
「二宮飛鳥は自覚してイチャイチャしてる」というのを踏まえて見ると味わいが増すセリフって結構ある
気がする https://t.co/lUgkEnu4Lc
二宮飛鳥は自分のことを「借り物の翼で飛んでるだけの存在」って思ってる(と思う)けど、彼女を観測するプロデューサーやファンにとってはそうじゃないんよな〜