どんなものにもいずれ終わりは訪れる
そしてそれはアイドルである自分自身も例外ではない…と考えているらしく、そういった旨のセリフがたびたび出てくる二宮飛鳥
黄昏の詩の劇場でのセリフを鑑みるに、その終焉がやってくる時を無意識で恐れているのかもしれない https://t.co/80W6sCBvsT
#総選挙も終わったし担当の可愛いところ見せ合いっこしようぜ
イチャイチャしている自覚があるのかもしれない二宮飛鳥
二宮飛鳥「お嬢さん(マドモアゼル)。もう心は決まったようだね?
ならば…さあ。胸を張って往くんだ。
キミは、キミの地平線を目指して」