税金で買った本、過去エピのさりげないセリフが後の描写に活きている事が多いのが好きポイントの一つ おはなし会の朝野さんのセリフが一児の母判明回の伏線だったり、石平くんが松浦さんに対してああ分析したのは自分の母親がそういう人だからってのだとか後で読み返して気づく感じで本当にさりげない
コミック版はバッツがしゃべる亀たちを結構すぐ受け入れたのも笑ったし、ちょくちょく和やかな雰囲気の場面があったりするのも楽しい⇒ジェームズ・タイノンⅣ&フレディ・E・ウィリアムズⅡ他/バットマン/ミュータント タートルズ https://t.co/OeT1D9qz9o
ヒーローがビランに、ビランがヒーローと化して世界が大混乱に陥ってしまうクロスオーバーの感想を書きました。単純な善悪反転モノではなく、"抑圧されていた本心”が顕になるという描写もあり、各キャラの理解が深まる一作であるのもミソ⇒アベンジャーズ&X-MEN:アクシス https://t.co/n3irAnTUYx
妙な患者「実はキミは記憶を失ってるだけで、ホントはスーパーパワーを持った既に50万歳を超えている不死身の超人なんだよ!」
医学生の主人公「は?」
という実にイマドキなツカミから始まる『エターナルズ』第3シリーズの感想を書きました。最高に面白いよ!⇒エターナルズ https://t.co/rv8NpIaQg1
泰葉のファンA「ドラマでの泣きの演技がすごくってさー!」(漫画『NEW GENERTIONS』2巻参照)
有名なおとぎ話をモチーフにしたバットマンの短編が四作楽しめる、『リル・ゴッサム』を手掛けたコンビによる描き下ろし作品の感想を書きました。本作、やたらマイナーなゴッサムヴィランが充実しているのにも注目⇒バットマン・テイルズ:ワンス・アポン・ア・クライム https://t.co/g8NUwSyuQw
『快僧のざらし』、昭和のギャグマンガ(70年代作品)ってのを差し引いてもメインキャラやヒロインの言動・行動の倫理観のバランスが狂いすぎててすごい 読めば読むほどこれが少年マンガな事に驚くぜ…