七回目。 仕上げをしていないので、端々わかりにくいところがあるかも。 でも、仕上げ途中の私の原稿を見ることって、あまり無いと思います。

八回目。 このチョコレートばらまきは私が小学校の頃、校長先生が修学旅行前にしてたお話。 当時70前後の先生だったと思いますが、よほど悔しかったんだろうと思いました。

九回目。 コロナウイルスなかなか止まりませんねえ。

ここで描写されてる「写真トレス」は、私はアシスタントするようになって初めて身につけた技術です。 私のデビュー作は時代劇だったんですけど、ひょっとしたら時代劇の作画で初めて写真トレス利用した作家かもしれないと思ってます。 それはそれとして、たけのこ派。

十一回目。

十二回、最終ページです。 最後までお付き合いくださりありがとうございました。 ここまで描き上げて企画がポシャったのですが、永遠に押入れの中にしまっておくより、少しの方にでも読んでいただけて良かった。

私は島本先生の言葉の方に心を揺さぶられる。 https://t.co/KvmAq2IDzS

https://t.co/1d8pIIMTqA

1999年当時の私の生活。

2001年の私の生活。

なぜこう「ドラえもん」を読んでいない方がドラえもんを引き合いに出して語りたがるのか、弊社は困惑しております。 https://t.co/hO7CJ3j43C

どこまで「知らない作品を読んだように語れるか」にチャレンジしてる方なのかな？ あるいは、読んでも内容が理解できないのかなあ。 https://t.co/SHsLwkbDrl