すみません、URLが抜けまして…。 ■小説　 https://t.co/Bzr4SaEf9y ■コミック版 https://t.co/1ThwS5I804 しかし「休校中の方の気晴らしに」と編集部にお願いしたのが始まりだったのですが、まさか老いも若きも、これほど長い日々を閉じこもる事になるとは…。 どうか無事おさまりますように。

【地獄くらやみ花もなき　コミック版】 本日4/3発売の「ヤングエース5月号」にて「鵺篇」の第一篇が掲載されています。もしもご縁がありましたら、ぜひご覧頂けますと幸いです。 「青坊主篇」は上中下篇でしたが、今月号から始まる「鵺篇」は全五篇、各ページ数も大ボリューム、物凄い読み応えです。

【地獄くらやみ花もなき　コミック版】 週末ふらっと書店に立ち寄る…という何気ない日常すらままなりませんが（平日に営業して下さっているだけで頭が下がります） どうか「ヤングエース5月号」から始まる鵺篇は、いつか読んで頂けると本当に嬉しいです。 ↓は小説版・コミック版の同場面です。

そして、冬毛でモフモフになった猫なんかも（元猫飼いとしては、撫でたくて仕方ない感じに） 動物と言えば、ひょこっと皓の頭上にいるこの狸、何度見返してもジワジワきます。

【地獄くらやみ花もなき　コミック版】 5/2に「ヤングエース6月号」が発売されました（電子版も同日発売です） 全5篇の鵺篇も二篇目にして佳境に。 不穏な空気の中、屋敷に呼ばれた因縁の探偵2人が顔を合わせ、ついに殺人事件が――。そして3編目となる次号から、いよいよ推理勝負スタートとなります。

【地獄くらやみ花もなき　コミック版】 事件的にも、登場人物的にも、「地獄くらやみ花もなき」という作品の〈らしさ〉が詰まった鵺篇ですが、 それとは別に↓の場面が、あまりに青児と皓らしかったのでご紹介を。普通、海老を皿に戻すだろう流れで、あえて口に押しこむのが本当に青児だなと…。

続いて――。 ↓のやりとりも、それなりに真剣な内容のはずなのに、肩の力の抜けきっている感じが、青児と皓らしいなあ、としみじみ思いました。 ちなみに、原作を読んでくださっている方はお気づきと思いますが、この後、篁さんの初登場シーンになります。

そして最後に――。 らしいなあ、としみじみと思うばかりです。

【地獄くらやみ花もなき　コミック版】 昨夜、読み返して思ったのですが…。 原作で〈若い頃は凛子嬢に似ていたと思しき〉とある鶴子夫人ですが、↓を見ると本当に凛子嬢に似てるんですね。 改めて見ると暁希人氏とも。そして風見男氏だけ毛色が違う…と。すごいなあ、としみじみ思うばかりです。

藤堂先生が、初期キャララフを投稿してくださいまして…（本当にありがとうございます） １つ１つの表情から、場面がありありと想像できるのがすごいですね。掲載原稿と比較しますと、仰る通りトーンなどに違いが…。 未読の方でも違いがわかるよう、来月号の３人をそっと（6月4日発売になります）

>ＲＴ ようやく落ち着きました…と書きたいところですが、絶対に落ち着いてないですね…。重ね重ね、本当にありがとうございます。 ちなみに↓が、今月号のＹＡに掲載された完成ページになります。下描き＆線画を拝見すると、信じられない完成度なのがよくわかりますね（やはり人間じゃない説が…）

【地獄くらやみ花もなき　コミック版】 明日6/4日発売の「ヤングエース7月号」に「鵺篇」の3篇目が掲載されます。推理パートを迎え、いよいよ佳境に。 旧家で起こった殺人事件に、皓・棘という探偵二人が推理勝負に挑みます。双方の推理が、コミック版でさらにわかりやすく…（ありがたい限りです）