雑誌の編集者は2~3歳年上の人が多かったがそろそろみんな後期高齢者に、編集長クラスは5歳以上の人が多くそろそろ80歳に突入か!しかし、とうに亡くなった方もいれば、介護認定の方も。
PCもスマホもいじれない人が多いが この時代を生き延びたらまたいつか逢いましょう🐠🐠
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
福原豪見{秀美}秀美さんとトークショー
だれか企画たてて島根からお呼びすれば
それなりに集客があって黒字になるのでは?と
勝手に思ったり。。。
サービス精神旺盛な方なので面白い話がいっぱい聞けそうですが🙄
ゲストに早見純、エル・ボンデージさんら久保書店勢も追加招集など♪
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
📷
エル・ボンデージさん、父親からエロいマンガを描いていることにずっと難癖つけられていたが いざその父親が亡くなり 遺品整理していると春画等々エロい絵や写真が大量に出てきたとかで
「何だ?!あの親父!散々俺のこと文句言って
いたくせに!」と激怒した話を何度も聞いた…… https://t.co/gfcUnNc3h9 https://t.co/QZY4Fwoife
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
56歳でなくなった父が生きていたら何歳になるか調べたら104歳と出た。
生誕100年を超えていたのか
口やかましい父親だったので早く家を出て
独立したい!という独立心を煽ってくれたのが
功績といえば功績。
こちらが家を出て生活するようになったら
帰ってきてくれと言われたが二度と帰らず。
「舟に棲む」つげ忠男/ジーパン屋のかたわら文筆業もさぼりつつやっている主人公はマンガ家である作者の投影らしいが 実際に釣りのために舟を買って時々「舟に棲む」をされていたかどうかは知らず……
やたら死にたいを連発するのはつげ家の伝統か?なのにご兄弟ともになかなかに長生きである?→
「カムイ外伝」1~3 白土三平/ 後年描かれた「カムイ外伝」は途中まで買ったがやはりこの初期のものが好き。本編の「カムイ伝」が忍者の物語ではなく百姓の物語になっていき カムイ不在をこちらの外伝で補充……。作者の後書きでもこの外伝で経済的に助かったとか。
深夜画廊
ほぼ50年前に描いた
「グッバイ・ブラザー」より
掲載誌は「漫画ボン」
編集長はとうに亡くなった。
お世話になりました
「血と肉体 Blood&body」に収録
https://t.co/3AMuLwvYew
「ネコ目小僧」 楳図かずお/楳図さんの初期作品、主人公は比較的傍観者でたまに戦うがそれほどの活躍はないさすらい者で
これよりも同時収録されている「マスクボーイ」には鉄人やら手塚治虫作品、白土三平作品風の絵が取り入れられていてこちらのほうがちょいと興味深い
「少年児雷也」杉浦茂/『ゆかい』とはこの人の作品のこと。全ページに網羅されたヘンテコ人間たちの奇妙キテレツなバトルは子供の頃の遊びの延長のごとく楽しさ満載♪食い物、プロレス満載で 師匠のキャラ「のらくろ」が時々出没
「忍者武芸帳」白土三平 /一度も見なかった「麒麟が来る」の最終回だけ見たら なんか違う…… やはりこれでないと……、と全12巻を3日かけて一気読みするのは 何十年ぶりか?
忍者ものの要素に剣豪ものの要素も読み応えありで、その昔はエロい要素にも下半身がじわっと陶酔💋💋