その犬型目覚まし時計、ふわもこである。
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御伽草子の「鉢かづき姫」①
シンデレラみたいな身分差ラブストーリーですが、どうも日本の王子は変態感があるな!!?(原作だとお風呂場で口説いてます)
江戸時代だとメジャーだったっぽいんですが、現代だとあんまり知られてない気がします。
「眼鏡取ったらあの子絶対可愛い」というネタに近いものを、我々は何百年もやっていると思うと業が深い。
鉢かづき姫③
だいぶ現代的にアレンジしましたが、結構こども向けと原作そのままの大人向けで話が違ったりします。
「なぜ鉢かづきは鉢をかぶらされていたか」などは原作読んでみてね!
江戸時代のTSUTAYAさん①
現代のTSUTAYAはこの書店の主である蔦屋さんにあやかってつけられたそうです。
江戸時代のTSUTAYAさん②
蔦屋さんの店で絵師として活躍していたのは、まだ若いころの葛飾北斎(旧PN:春朗)。いろんな人に新人時代ってあるね。
江戸時代のTSUTAYAさん③
北斎は片づけられない男で有名でした。江戸の火災にあってがっつり作品も燃えてるらしいから、木造建築の長屋暮らしって大変だね。
いぬのお兄さんと、にんげんの妹。
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ipad、肉球に反応します。
今回後日イラストがpixivの方に載ってます。
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彼らはなぜ立ち上がるのか。
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