営業先の社長がコロナは生物兵器、某国からの攻撃に政府は水面下で必死なって戦っている!…と言い始めたので、頭の中で立馬国造を思い浮かべて必死に現実から意識を逸らしてる。
出張先でマスクの予備が切れてしまい…何処にも売ってないのでホテルでナプキンと輪ゴムとホチキス借りました。
…取引先に同情されてマスクもらいました。泣ける。
総火演に軍装で来て、勝手にマスコミにいらんこと言うわ、自衛隊装備ださいぬかすわ、害悪ミリオタ満貫セットさあ…。
ここまで酷いの実在するか知らんけど、確かにこの漫画出た頃は自衛隊装備マニアは究極ニッチな部類だったと思う。