桑田版ウルトラセブンの「水中からの挑戦」は難民問題という極めてデリケートな問題に踏み込んでいて、単なる宇宙人の侵略(多分)でしかなかった特撮版より遥かに重厚な作品になっている。自作の回転サイボーグを安易にカッパ怪獣にされてしまった野崎くんも浮かばれたんじゃないだろうか https://t.co/a0k2oJdJUD
艦首側面に堂々と書かれた「Red-Hawk ヤ マ ト」
これは外せない https://t.co/JZpFgulfJh
木製帆船模型なんていう製作に年単位で時間がかかるものを複数飾ってるスネ吉兄さんのヤバさ https://t.co/3K0Q1wQ6PU
ラーニング元として鉄腕アトムを入れてジェッターマルスのパチモンみたいなの(ポーズもだいたい同じ)が出てくるあたりほんと未来予測が的確すぎて https://t.co/Xh2zBUn5YZ
「ダイバー0」のこのページとか、1コマで作品世界の全てを言い尽くしてて、「SFは絵だねぇ」と懐かしの言葉しか出てこないわけだよ
最初は同人誌がきっかけだったサンダーボルトがもうガンダムの稼ぎ頭になり、庵野マンは公式になり、もう何が公式で非公式かわからぬ