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身体が強くなるにつれ壊れていく心と、フォスの断片的な記憶をたどっていく短編漫画詰め合わせ。ストーリー性薄いポエム漫画・原作程度に救われない内容です。明るいシーンがほぼないのでカタルシス浴びたい方向け。
ネタバレというほど中身はないですが本誌読んでる方がわかりやすいです
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・「虎」自分が何者か次第にわからなくなっていくフォス。自分のなりたかった姿はこうだったのか、答えの出ない問いを繰り返しながら、ひとり月で溺れていく。19P →
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・「昆虫ロック 」美しい身体を持ちながらも、強い身体に生まれ変わりたいと願うかつてのフォスフォフィライトの話。9P
・「生きとし生けるもの」春、変化の季節。4P
・「メタモルフォーゼ」蛹とフォスフォフィライトの類似性について。9P →
「虎」
〈全年齢/60P/¥700〉
タイトルは「山月記」(唐代の官吏・李徴が詩人になる望みに敗れ発狂し、虎になる変身譚)より。
変化するたび孤独になっていくフォスフォフィライトの”生き物”としての苦悩と記憶を辿ったポエム漫画短編4本。
※虫が苦手な方はご注意下さい
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サンプル⑤
クリアカード編原作5巻前後までの内容がメイン、ファンタジー調ですが原作準拠です。日常シーン少なめですが魔法のシーンたくさん描きました!頑張って描いたので読んで頂けたら嬉しいです🤗
ピクシブサンプルはこちら →https://t.co/p1DlrOINN6
サンプル④
原作程度に不穏?ですが前向きな内容です。フードちゃんや秋穂ちゃん・海渡さんもちょっとだけ出ます。以前アップした撫子さんとさくらちゃんのお話〈はじまりのまほう〉も収録しています。
サンプル③
本の中に入り込んださくらを助けるべく、さくらカードたちの魔力を送り込む小狼だったが──。
自分の魔法が小狼を傷つけているような気がしてぼんやり悩むさくらちゃんと、さくらを守れているのか悩みながら過ごす小狼が、透明になったさくらカードたちを通して前を向いていくお話です。→
サンプル②
「まほうつかいのむすめ」というその本の主人公と共鳴したさくらは、本の中で記憶を失くし『アリス』と呼ばれることになる。退屈を持て余していたある日、『アリス』は透明なカードが入った不思議な本と少年との出会いから、本当の自分を探しはじめる。→
サンプル①
「あの日、あの本を開かなければ、私はどんな中学生だったかな」
魔法の無かった自分と魔法のある自分、どちらが本当の自分なんだろう。そんなことを自問していたさくらは、秋穂の気に入りだという一冊の絵本と出会う。絵本の主人公と共鳴したさくらは、突然本の世界に入ってしまう。→
C95新刊「これは王国のかぎ〈2〉魔法使いの娘」
〈全年齢 / 134P / 小狼×さくら〉
さくらの鍵にまつわる話を集めた“これは王国のかぎ”シリーズと、夢の話“夢十夜”シリーズ2冊目です。続き物ですがこれだけで読めます。C95 12/29 東ヒ-08b・CC大阪 118 6Bく22bにて頒布。
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