主人公が、オドオドしてるのがダメだったのか。
優しく人間思いで、私は好きなタイプでしたが
漫画に載ってた4コマになります
最初はオドオドしていたバズですが、様々な患者の手術をしたり、手術道具がないという状態で手術をする窮地を乗り越えたりなど、話が進むにつれ顔つきが変わっていきます
かなり面白く、飽きずに読む事ができました
何故打ち切りになったのか
あと、内水先生画力高いよね
主人公のバズは触れた患者の症状が分かる神の手を持ちます
父親の手術を見てきましたが、本人は手術をした事がないです
メディル家は血の署名である血命録を埋める為に手術をします 埋めると何かあるとか
バズの父親につかえていた助手兼戦闘員のロザリィと、外科医を目指すパレの3人で旅をします
普段は頼りない主人公ですが、卓球になると人が変わります
迫力のある描写で、試合が描かれていたのですが、それ以外が薄味でした
卓球苦手です
だって、球がコートに入らんもん
アイキャンフライって言って
橋の上から飛ぶぞ
あっ、松本大洋先生のピンポンでした🏓
同世代の猛者達が集う卓球スクールに入った主人公
現、卓球女子(ジュニアクラス)の頂点や、曲がる球、チキータ使い、相手の球の威力を利用する返し技のブロック使い、男子ジュニアクラスのトップ南條幸也など、癖のある強敵との試合で、玉城弾は試合の中で、成長していく
ギャグ漫画の割には画力が安定しており、見やすかったし、面白かった
結構、私的にドンピシャな漫画でした
円の動きのキノコヘッズが好きです
みちるの呪いや、円の動きも大変危険ですので、上司や、学校などでやらないでください
やっても責任は取れません