徐々に部員が集まる
皇のスパイク姿がキリストに見えバレーに興味を持ったキリスト信者の睦月
過去に何かあり、バレーを辞めた天才プレイヤー天野
展開が悪かったか、何故、川原でバレーしてたか、柏木とは誰か分からないまま打ち切り
面白かったのに残念
2巻表紙の女性がバレー部顧問なのは驚いた
皇雪斗は御門のトスじゃないとろくなスパイクを打てず、御門諒平はスタミナがない欠点を持つ
それは選手生命に関わる欠点だと思うが
2人がバレーを始めたきっかけは
柏木という人物に教えてもらい。何かしらの問題があった為、学校部活ではなく、川原のコートで2人っきりで練習していた過去があります
すいません。
長々となりましたが、最後に
作者のせいの奈々さんは、私が好きなマスカレードの板垣先生とご結婚されてます。作中にもチラッと出てきてました笑
鳥海山、飛島ジオパーク(山形)のキャラクターもデザインされており、秋田県の由利本荘市でバスも出てるようです。
崇め奉りますm(__)m
シルクハットの怪盗が実は星のおじいちゃんで、星くんを守るシーンは感動しました。その後、笑ったけど🌝
大学の友達と推理の星くんの話になり、
友「ぬか漬けからエメラルド出てきたの覚えてるわ」
俺「そんなあった?」
の流れになりましたが、すいませんありましたm(__)m
読み切り版のやつでした
考えさせられるトリックで、子供だけではなく大人も楽しんで読める内容でした
伏線も多くあり、一つ一つの描写も丁寧に描かれてました
読み終わるのに時間かかり、窓のやつは、考えても分かりませんでした笑 上に開くのは気づかん
問題1はわかったのですが2がどうにもこうにもわかりません
マジhelp