ポルタの記憶を取り戻すには、この石板が取り戻す鍵になるそうです
敵も出てきます
横取り屋ジャック 変装します
ヘルメス
赤外線スコープを装備して、暗い所からナイフで攻撃してくるぞ☆
特殊能力持ったキャラは一切出てきません
読んだ感想は特に無いです
これ程何も無いのは初めてかも
長くなりましたが最後に名言を
1.漂流録を馬鹿にされた時
→漫画と一緒
2.とにかく深い
3.有名な一コマ
ルフィと言われてますが、この一言で、村の争いを止めましたからね
斬、ポルタ、タカヤと並び四天王と言われてますが、私的にはかなり面白かったです
読んでください。糞漫画ではないと思います
仁義主肝が親の仇である殺人犯の隠岐を追い詰めたシーンです
仁義主肝の親は困っている人は誰でも助ける優しい方達でしたが、隠岐の勘違いで殺されてしまいます
登場人物の名前がふざけてる件は置いておきます
主人公が仇打ちを煽るのは大爆笑しました
一話目から画力が大分上がっており、
ちょこちょこ入るふざけた描写
戦いの途中だったり、話数を跨いだりします
ちなみにこのオブジェ後々重要な役割を果たすので、無意味そうな物でも見逃せないです
こういう表現自体、私は大好きなのですが、もしかしたら苦手な方もいるかも
漂流作家は未開の地に赴く為、数々の猛獣と対峙することになるその為、漂流作家は自らの武具(命具)を持ち人智を超える能力を出せる
ヒットとスマッシュを駆使し、猛獣や漂流作家と戦うバトル漫画です
似てますが、ハンターハンターではないです
主人公の吉備真備の命具は傘で師匠と同じです
中盤より、タトゥーハーツの力を利用して人類の掃除をする修正を企む者達を止めるために戦う、異能力バトル漫画に発展します
最後は、莫山の能力が覚醒し、自分の命と引き換えに相手のタトゥーを消すチート能力を手に入れ
これから敵を倒しに行くぞという所で終了
中々、古本屋に置いてない作品です
莫山の能力は、育ての親である祖母から粋な男になれと言われたことから、粋でないことを何よりも嫌うことを動力に、身体能力を向上させるという能力
タトゥーハーツは能力発動時に、背中に入れた文字が光る特徴があります
試合の中で春吉が、バスケの楽しさを知り、恐怖を無くしたプレイをする描写が良く描かれてたとおもいますが、一年と先輩チームの練習試合で残念ながら打ち切り
かませ犬みたいな先輩が面白かったです。
この漫画も中々見かけませんが
興味のある方は是非